玉砂利必要量計算

庭園や花壇に敷き詰める玉砂利の必要量を立米・重量で計算します。

玉砂利はどのくらい必要ですか?

玉砂利(たまじゃり)--水で丸く磨かれた滑らかな石--は、鋭角な砕石が不釣り合いに見える庭の縁取りや、涸れ川風の演出、装飾的な地面の被覆に人気の素材です。目分量での注文は、追加の配送や場所を取る余った山につながりがちです。この計算機は、入力した長さ・幅・深さ、選んだ石の種類、こぼれや締固めによるロス率をもとに、花壇・小道・排水エリアに必要な玉砂利の体積・重量・費用を算出します。

玉砂利計算機の使い方

  1. 敷き詰めるエリアの長さと幅を入力します。
  2. 石の層の厚さを入力します--装飾的な被覆には5〜7.5cm、排水層には10〜15cmが目安です。
  3. リストから石の種類(標準的な玉砂利、細かい砂利、砕いた花崗岩、石英岩、再生アスファルト)を選び、必要に応じてロス率を調整します--体積、重量、概算費用がすぐに表示されます。

玉砂利の計算方法、ステップごとに解説

体積 = 長さ x 幅 x 深さ。重量に換算する前に、こぼれや締固めによるロス率を加えます:発注体積 = 体積 x (1 + ロス率%)。

重量 = 発注体積 x 石のかさ密度。標準的な玉砂利は約1,425 kg/m3で、軽い細かい砂利より密度が高く、砕いた花崗岩や石英岩より軽くなります(種類ごとの正確な数値は計算機の材料メニューをご覧ください)。

計算例:5m x 2mの花壇、深さ7.5cm(0.075m)、標準的な玉砂利、ロス率10%。体積 = 5 x 2 x 0.075 = 0.75 m3。ロスを加えると:0.75 x 1.1 = 0.825 m3、約1.08立方ヤード。重量 = 0.825 x 1,425 = 1,176 kg、約1.18トン。

実践的なヒント

1立方ヤードあたり約30,000円という一般的な価格で計算すると、5m x 2mの花壇に深さ7.5cm(10%のロス率を含め約1.08立方ヤード)の玉砂利を敷く場合、材料費は配送費を除いておよそ32,400円になります。

  • 石の大きさに合わせて敷き詰める深さを調整しましょう。豆粒大の小さな玉砂利は5cmでもきれいに覆えますが、5〜10cmの大きめの石には、まばらに見えないよう最低10cmの深さが必要です。
  • 石を敷く前に防草シートを敷いておきましょう。石が土に沈み込むのを防ぎ、隙間から雑草が生えるのを抑えます--これを省略することが、玉砂利の花壇が1年後にまだらに見える最も多い原因です。