木造梁スパン計算
木造梁のスパンをたわみ・曲げ応力・せん断応力の許容値と照合して計算します。
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免責事項
本ツールは概算の目安です。実際の施工前には、必ず建築士や構造設計者、または地域の建築基準法に基づく確認を行ってください。
木造梁スパン計算:たわみ・曲げ・せん断のチェック
この計算機は、指定したサイズ・樹種・等級の木造梁が、指定したスパンで選んだ荷重を安全に支えられるかを、たわみ・曲げ応力・せん断応力の3つを一度にチェックします。梁の幅・せい(高さ)、樹種/等級、スパン、荷重、たわみ制限を入力すると、3つすべてについて合格/不合格の結果が得られます。これは計画・事前チェック用のツールであり、構造設計者や地域の建築基準法の代わりにはなりません -- 梁の断面決定は安全に直結するため、現時点で実際に計算されるのはアメリカのNDS 2018方式のみです。
計算機の使い方
- プロジェクトに適用する設計基準を選択します -- 現時点でアメリカのNDS 2018方式のみが実際に計算されます。ユーロコード5やAS 1720も選択できますが、まだ実際の結果はありません。
- 公称サイズ(2x8~4x12)を選ぶか、幅とせいをインチで独自に入力します。
- 樹種/等級(Douglas Fir-Larch、Hem-Fir、Spruce-Pine-Fir、Southern Pineなど)を選ぶか、独自の設計値を入力します。
- スパン、単位長さあたりの等分布荷重、たわみ制限を入力します -- L/360が標準的な初期値です。
- たわみ・曲げ応力・せん断応力の結果を確認します。
計算の仕組み
3つのチェックが並行して行われます。曲げ応力 fb = M/S(M = wL²/8、等分布荷重を受ける単純支持梁の場合)を補正済みの許容曲げ応力と比較します。せん断応力 fv = wL/(2bd) を補正済みの許容せん断応力と比較します。たわみ(5wL⁴/384EI)は、選択したたわみ制限であるL/比率と比較されます。
梁が合格するかどうかは、断面・樹種/等級・スパン・荷重・たわみ制限に完全に依存します -- 万能に通用する「最大スパン」は存在しません。この計算機はNDS 2018方式のみで入力値から実際の結果を計算します。他の設計基準は、実データが揃うまで選択可能なプレースホルダーのままです。
ヒントとよくある間違い
構造設計者に梁のスパンチェックを依頼する場合、日本では一般的に約45,000円~180,000円の費用がかかります(内容の複雑さによって変動します)。
- 補正係数(荷重継続期間、湿潤状態、温度など)は初期値が1.0です -- プロジェクトの実際の条件が標準的な想定と本当に異なる場合にのみ変更してください。
- これは計画のための補助ツールであり、認定された構造計算ではありません。荷重を支える梁については、施工前に必ず構造設計者に最終寸法を確認してもらってください。


