配管容積計算
配管の内容積と、水などの液体を満たした際の重量を計算します。
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配管にはどれくらいの液体が入る?
配管の内容積 — 実際に入る水やその他の液体の量 — は、給湯器から離れた蛇口までお湯が届くまでの時間、薬液注入ラインを満たすのに必要な薬液量、あるいは配管を切断した際に排出される水量を知りたいときに重要になります。この計算機は、配管の内径と長さ、そして液体で満たした場合の質量を、単純な円柱の体積の公式を使って求めるため、大まかな目安ではなく正確な数値が得られます。
配管容積計算機の使い方
- 配管の内径(呼び径や外径ではなく、液体が実際に流れる内側の径)を入力し、単位(mm、cm、インチ、フィート)を選択します。
- 配管の長さとその単位を入力します。
- 液体を選択します — デフォルトは水ですが、密度プリセットから軽油、ガソリン、牛乳を選ぶか、カスタム密度を入力してください。その後、リットル、US/UKガロン、立方メートル/立方フィートのいずれかで容積を、また液体の質量を読み取れます。
配管容積の計算方法
配管は単純な円柱なので、内容積は V = pi x (内径/2)^2 x 長さ で求められます。この容積に液体の密度を掛けると質量が得られます: 質量 = V x 密度。
例: 内径26.6mmのDN25(1インチ)配管の10m区間を水(密度997 kg/m3)で満たす場合。半径 = 13.3mm = 0.0133m。容積 = pi x 0.0133^2 x 10 = 0.00556 m3、つまり5.56リットル。質量 = 0.00556 x 997 = 水5.54kg。
実用的なヒント
配管の容量や流量を診断する配管工に日本で依頼する場合、たとえば暖房回路への薬剤注入前や配管切断前の排水量見積もりのための出張診断は、実際の配管サイズに関係なく通常12,000~45,000円程度が目安です。
- 常に実際の内径を使用してください。呼び径や外径ではありません — 呼び径1インチ(DN25)の配管の実際の内径は通常約26.6mmであり、25.4mmではないため、呼び径だけを使うと容積が過小または過大に見積もられます。
- 選択する液体を変えても質量の結果だけが変わり、容積は変わりません — 容積は配管の形状のみで決まるため、水から軽油や牛乳に切り替えても同じリットル数になりますが、重さは異なります。


