アルミ重量計算
アルミ材(板・丸棒・パイプ)の重量を合金別密度から計算します。
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アルミ重量計算:板・棒・パイプの重さはどのくらい?
アルミは重量で取引・輸送されますが、板材、棒材、パイプはサイズで販売されます。そのため、サプライヤーから見積もりを取ったり、棚やパレット、車両が何を積載できるか確認したりする前に、寸法を質量に換算する必要があります。この計算機は、長方形の板/プレート、丸棒、丸パイプについてまさにそれを行います。形状の寸法、長さ、数量を入力し、合金(または任意の密度)を選ぶと、1本あたりの重量、合計重量、材料費の見積もりが得られます。
アルミ重量計算機の使い方
- 形状を選びます:長方形の板/プレート、丸棒、丸パイプ。
- 幅と厚さ(板/プレート)、直径(棒)、または外径と内径(パイプ)を入力します。
- 1本の長さと、同一の本数を入力します。
- 合金プリセット(6061、5083、7075など)を選んで密度を設定するか、任意の値を入力します。
- 1本あたりの重量、合計重量、概算の材料費を確認します。
計算の詳細
重量 = 体積 x 密度 x 数量。長方形の板やプレートの体積は 長さ x 幅 x 厚さ、丸棒の体積は 円周率 x 半径² x 長さ、丸パイプの体積は外側の円柱の体積から内側の円柱(中空部分)の体積を引いたものです。
計算例:6061アルミ合金のプレート、幅1.2192m、長さ2.4384m、厚さ6.35mm(0.00635m)--標準的な4x8フィート、厚さ1/4インチのプレート。体積 = 1.2192 x 2.4384 x 0.00635 ≈ 0.01888 m³。6061の標準密度(2,700 kg/m³)で計算すると、重量 = 0.01888 x 2,700 ≈ 50.97 kg(1枚あたり)。
実践的なヒント
日本の一般的な価格であるアルミ材1kgあたり約380円で計算すると、上記の計算例のプレート(約50.97 kg)は、切断や配送を除いて材料費約19,369円になります。
- 鉄鋼よりもアルミの方が合金の違いが重要です。一般的な合金の密度は約2,600〜2,800 kg/m³の範囲に収まりますが、強度と価格の差ははるかに大きいため、一般的な値ではなく、実際に購入する合金を必ず選んでください。
- 丸パイプで内径をゼロのままにすると中実の棒として計算され、実際の重量を大幅に過大評価します--必ず中空部分の径を入力してください。


